病院紹介Introduction

学会活動

口頭発表

学会名・開催年月日 演題名 発表者
第24回中国腎不全研究会
平成27年11月1日
シャント感染管理に対する意識調査からみえてきたこと 看護師 常永 伶
第24回中国腎不全研究会
平成27年11月1日
便潜血検査の意義と検査室のかかわり 臨床検査技師 八杉 潤
第24回中国腎不全研究会
平成27年11月1日
血液透析患者の嚥下障害に対する半夏厚朴湯の使用経験 薬剤師 松岡 亮
第60回日本透析医学会学術集会・総会
平成27年6月27日
透析患者のリビングウィルに対する意識調査 看護師 小林 亜由美
第60回日本透析医学会学術集会・総会
平成27年6月27日
バスキュラーアクセスに対する血流抑制術の検討
~術前後の評価と術式の選択について~
外科医師 松田 浩明
第99回岡山透析懇話会
平成27年6月13日
高齢透析患者の自己抜針防止に対する当院での取り組み
~術前後の評価と術式の選択について~
看護師 吉田 博子
第98回岡山透析懇話会
平成26年11月29日
オンライン補充液中の生菌測定精度向上の試み
~DCS-100NXタイプBの導入に際して~
臨床工学技士 飯塚 悠平
第23回中国腎不全研究会
平成26年10月26日
肺癌末期透析患者のリビングウィルに沿った 看取りを経験して 看護師 佐久間 佳織
第23回 OF透析談話会
平成26年8月23日
トロミ剤として油を使用し栄養状態が改善された一例 看取りを経験して 管理栄養士 藤本 清美
第97回岡山透析懇話会
平成26年6月28日
肺癌末期患者との関わり 看護師 寺本 紹美
第59回 日本透析医学会
平成26年6月18日
下肢創傷のある透析患者に対して透析時間を利用した足浴の試み 看護師 木戸 久予
岡山県透析看護研究会
平成26年5月18日
バスキュラーアクセスの基礎知識 外科医師 宮﨑 雅史
第2回 川崎病院・血管連携カンファレンス
平成26年5月9日
当院における透析患者の末梢動脈疾患の診断と創傷・フットケア 外科医師 松田 浩明
第21回 OF透析談話会
平成26年2月15日
塩酸セベラマーの投与量と生命予後に係わるアシドーシスの解析 内科医師 高津 成子
岡山大学病院
平成26年1月21日
血管吻合をやってみよう! 外科医師 松田 浩明
第96回 岡山透析懇話会
平成25年11月30日
当院におけるトイレ介助の現状報告 看護助手 田中 美代子
第96回 岡山透析懇話会
平成25年11月30日
腹膜透析導入6年以上経過して発症した交通部陰嚢水腫の1例 外科医師 松田 浩明
第22回 中国腎不全研究会
平成25年10月20日
透析時間を利用した足浴の試み 看護師 田村 法子
第17回 日本アクセス研究会
平成25年9月22日
動脈表在化に代わる上腕動脈アクセスポートの試み 外科医師 松田 浩明
第58回 日本透析医学会
平成25年6月24日
外科的治療を要した血清腫合併人工血管内シャント症例の検討 外科医師 松田 浩明
第58回 日本透析医学会
平成25年6月23日
透析導入を直前に脳梗塞を発症した患者との関わり 看護師 北島 久美
第58回 日本透析医学会
平成25年6月21日
塩酸セベラマーと生命予後にかかわるアシドーシス 外科医師 岡 良成
第95回 岡山透析懇話会
平成25年6月5日
当院における血清腫に対する外科的治療の現状 外科医師 松田 浩明
第95回 岡山透析懇話会
平成25年6月5日
透析時間を利用したフットケア「閉塞性動脈硬化症で壊疽になり左足趾を切断した例」 看護師 木戸 久予
第19回 OF透析談話会
平成25年2月9日
当院における貧血治療の現状 内科医師 高津 成子
第93 回岡山透析懇話会
平成24年6月30日
透析導入を直前に脳梗塞を発症した患者との関わり 看護師 北島 久美
第93回 岡山透析懇話会
平成24年6月30日
バスキュラーアクセス管理におけるドップラーエコーの導入とその有用性 外科医師 松田 浩明
第57回 日本透析医学会
平成24年6月23日
当院における退院支援(病棟リハビリを含めた関わり) 看護師 玉井 るみ子
第57回 日本透析医学会
平成24年6月22日
ドップラーエコーによる自己血管内シャントの血流動態の推移に関する検討 外科医師 松田 浩明
第13回 岡山県透析スタッフセミナー
平成24年3月24日
高齢透析患者の食事管理を考える 管理栄養士 榮 訓代
第17回 OF透析談話会
平成24年2月13日
高機能シミュレータを用いた透析時トラブル対策について 臨床工学技士 岩谷 欣吾
第92回 岡山透析懇話会
平成23年12月3日
当院での緊急離脱方法の変遷 臨床工学技士 杉野 宏
第20回 中国腎不全研究会
平成23年10月23日
変形性膝関節術後にせん妄を起こした透析患者の退院支援 看護師 戸川 満喜
第15回日本アクセス研究会
平成23年9月19日
バスキュラーアクセスの機能維特性の評価
(透析期間とアクセス関連手術回数との単回帰分析から)
外科医師 松田 浩明
消化器外科医のシャント作成術 外科医師 近藤 喜太
第18回OF透析談話会
平成23年7月2日
フューチャーネットⅡの活用による血圧低下の減少を目指して 臨床工学技士 高澤 佐織
第91回岡山透析懇話会
平成23年7月2日
当院における病棟リハビリテーションの現状
(特に看護師の関わりを中心に)
看護師 車 圭子
第56回日本透析医学会
平成23年6月19日
血液汚染事故防止の取り組みと意識調査 看護師 草地 陽子
第56回日本透析医学会
平成23年6月19日
当院における結核性脊椎炎4症例の検討 看護師 高津 成子
第56回日本透析医学会
平成23年6月18日
インスリン自己注射患者に対する指導管理について 薬剤師 松岡 亮
第56回日本透析医学会
平成23年6月17日
平均無手術期間によるアクセス開存の評価 外科医師 宮﨑 雅史
第17回OF透析談話会
平成22年2月26日
ペインレス二ードルの現状 看護師 佐藤真由美
第90回 岡山透析懇話会
平成22年12月4日
インスリン患者に対する薬剤師の役割
~アンケート調査の結果から~
薬剤師 隅田 育代
第90回 岡山透析懇話会
平成22年12月4日
血液汚染事故防止の取り組みと意識調査 看護師 佐野 宏美
第19回 中国腎不全研究会
平成22年9月12日
血液汚染事故ゼロを目指して~その推移と防止策~ 看護師 西村 里見
第16回 OF透析談話会
平成22年9月4日
インスリン患者に対する薬剤師の役割
~アンケート調査の結果から~
薬剤師 松岡 亮
第55回 日本透析医学会
平成22年6月18日
塩酸アマンタジン内服後に角膜の
異常をきたした透析患者の1例
外科医師 岡 良成
第55回 日本透析医学会
平成22年6月18日
透析中の急激な血圧低下に対する
カフェインの効果の実態
看護師 森本 裕子
第55回 日本透析医学会
平成22年6月18日
新しいバスキュラーアクセス開存の指標
アクセス係数と平均無手術期間について
外科医師 宮﨑 雅史
第55回 日本透析医学会
平成22年6月18日
バックフロー発生時の血流量の測定方法 臨床工学技士 角南 枝里
第11回 岡山県透析スタッフセミナー
平成22年3月13日
当院における地域連携の実態 管理栄養士 藤本 清美
第15回 OF透析談話会
平成22年2月27日
チームで取り組んだ貧血管理 臨床検査技師 尾上 真希
第13回 病態栄養学会
平成22年1月10日
透析患者の血糖管理(アキュチェック) 管理栄養士 榮 訓代

論文発表

雑誌名・発行日 タイトル 筆頭者
中国腎不全研究会誌
平成27年1月
肺癌末期透析患者のリビングウィルに沿った
看取りを経験して
看護師 佐久間 佳織
Therapeutic Apheresis and Dialysis
平成26年2月
Sevelamer hydrochloride dose-dependent increase in prevalence of severe acidosis in patients on hemodialysis Analysis of nationwide statistical survey in Japan 外科医師 岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成26年1月
透析時間を利用した足浴の試み 看護師 田村 法子
腎と透析
別冊 アクセス2013
平成25年5月
ドップラーエコーによる機能的自己血管内シャントの血流動態の解析 周術期から維持透析期まで 外科医師 松田 浩明
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
ドップラーエコーによる機能的血流動態を踏まえた自己血管内シャントのトラブル管理 外科医師 松田 浩明
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
高機能シュミレータを用いた新人看護師研修の取り組み 臨床工学技士 中山 賢治
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
貧血治療においてのデータ管理について 臨床検査技師 田中 典子
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
高齢透析患者の食事管理を考える 岡山県下の透析施設へのアンケートから見えてきたもの 管理栄養士 榮 訓代
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
HD導入時期に脳梗塞を発症した患者との関わり 外来HDを目標として 看護師 柿崎 朱季菜
中国腎不全研究会誌
平成25年1月
塩酸セベラマー投与量別、透析前動脈血液重炭酸濃度の再検討 全国集計データより 外科医師 岡 良成
腎と透析別冊 
アクセス2012
平成24年6月
バスキュラーアクセスの機能維持特性の評価 外科医師 松田 浩明
中国腎不全研究会誌
平成23年1月
血液汚染事故ゼロを目指して:その推移と防止策 看護師 西村 里見
腎と透析別冊 
アクセス2010
平成22年7月30日
手術回数を反映したバスキュラーアクセス開存の指標
:平均無手術期間について
外科医師 宮﨑 雅史
中国腎不全研究会誌
平成22年2月
透析中の急激な血圧低下に対する
カフェインの効果の検討
看護師 小林佐江子
中国腎不全研究会誌
平成21年6月
当院における介護保険利用の現状と
連携への取り組み
看護師 大野呂和栄
Cardiovascular & Haematological
Disorders-Drug Targets
平成20年12月
A Review Article:Sevelamer Hydrochloride and
Metabolic Acidosis in Dialysis Patients
外科医師 宮岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成20年8月
透析支援システム・フューチャーネットⅡ
導入の評価と看護の検討
准看護師 前田 雅美
中国腎不全研究会誌
平成20年8月
透析患者の低栄養の現況と対策
―栄養士の立場から―
管理栄養士 藤本 清美
中国腎不全研究会誌
平成20年8月
透析患者の低栄養の現況と対策
―臨床工学技師の立場から―
臨床工学技士 岩谷 欣吾
中国腎不全研究会誌
平成20年8月
透析患者の低栄養の現況と対策
―治療抵抗性貧血患者の検討―
臨床検査技師 尾上 真希
中国腎不全研究会誌
平成20年8月
当院における血液透析患者の低栄養の現状と対策
動脈硬化性疾患を合併する患者のホモシステインと生命予後
外科医師 岡 良成
Therapeutic Apheresis
and Dialysis
平成19年4月
Sevelamer hydrochloride exacerbates
metabolic acidosis in hemodialysis patients,
depending on the dosage
外科医師 岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成19年4月
当院における透析液の生菌の状況 臨床工学技士 中山 賢治
漢方研究
平成18年12月
糖尿病の血液透析患者における
胃不全麻痺に香蘇散が著効した一例
外科医師 岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成18年4月
塩酸セベラマー投与による代謝性アシドーシスの増悪 臨床検査技師 田中 典子
中国腎不全研究会誌
平成17年3月
長期透析患者に合併した無症候性褐色細胞腫の一例 内科医師 高津 成子
Therapeutic Apheresis
and Dialysis
平成16年8月
Lowering of Oxidativ Stress in Hemodialysis Patients
by Dialysate Cleaning:in Relation to Arteriosclerosis
外科医師 岡 良成
日本透析医学会雑誌
平成16年4月
透析患者の妊娠と出産
―挙児希望に応えるためにわれわれは何をなすべきか?
内科医師 高津 成子
漢方研究
平成15年12月
高齢の透析患者における
慢性便秘に対する九味檳榔湯の使用経験
外科医師 岡 良成
Artificial Organs
平成15年8月2日
A Polyurethane Vascular Access Graft and a Hybrid Polytetrafluoroethylene Graft as an Arteriovenous
Fisutula for Hemodialysis: Comparison
with an Expanded Polytetrafluoroethylene Graft
外科医師 松田 浩明
中国腎不全研究会誌
平成15年3月
フサン透析によるアナフィラキシーショックの一例 外科医師 丸山 昌伸
腎と透析別冊 
アクセス2002
平成14年7月1日
ブラッドアクセスとしての
人工血管エイトリアムの有用性
外科医師 宮﨑 雅史
日本透析医学会雑誌
平成14年5月
透析液超清浄化によるMDA-LDL,
Ox-LDLおよびsCD-14の低減効果
外科医師 岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成14年3月
酸化ストレスから見た透析液情浄化の意義 外科医師 宮﨑 雅史
日本東洋医学会雑誌
平成13年9月
芍薬甘草湯無効の透析時こむら返りに対する
ヨクイニンの効果
外科医師 岡 良成
中国腎不全研究会誌
平成13年4月1日
ブラッドアクセス用人工血管としての
ソラテックおよびエイトリアムの有用性
外科医師 宮﨑 雅史
中国腎不全研究会誌
平成13年4月
二次性副甲状腺機能坑進症の治療における漢方方剤用の試み 外科医師 岡 良成
Acta Med Okayama2000
平成12年7月
Creation and Use of a Composite Polyurethane-Expanded Polytetrafluoreothylene Graft for Hemodialysis Access 外科医師 中尾 篤典
日本透析医学会雑誌
平成12年5月
透析関節症の早期治療の必要性について
柴茶湯応用の検討
外科医師 岡 良成
臨床外科
平成12年2月1日
透析用ブラッドアクセスとしての
ポリウレタングラフトの使用成績
外科医師 中尾 篤典
日本東洋医学会雑誌
平成11年5月
透析患者における関節水腫に対する
ヨクイニンの治療効果討
外科医師 岡 良成
日本臨床外科学会雑誌
平成11年4月
ブラッドアクセスとしてのボリウレタン製人工血管(Thoratec Vascular AccessGraft)の使用経験 外科医師 松田 浩明
日本透析医学会雑誌
平成10年7月
透析関節症に対するステロイド -柴苓湯併用療法の効果
関節痛の長期コントロールの可能性
外科医師 岡 良成

講演

雑誌名・発行日 タイトル 筆頭者
6th CONGRESS OF NEPHROLOGY IN INTERNET
平成23年11月
Sevelamer Hydrochloride and Metabolic Acidosis in Hemodialysis Patients 外科医師 岡 良成

臨床研究

オプトアウトとは?
当院では診療情報等の情報だけを用いる研究を行う時にはオプトアウトという手法をとっています。 オプトアウトとは、患者様お一人ずつに文書で説明を行い同意を得る代わりに、情報(研究の概要)を通知若しくは公開し、研究が実施又は継続されることについて患者様が拒否できる機会を保障する方法のことを言います。

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