病院概要Overview

医師紹介

院長挨拶

生きることの尊さと健康を維持できる幸せを、患者さんとそのご家族と共に

 当院は、昭和50年5月に幸町診療所として国米欣也 初代院長により創設され、平成5年8月には幸町記念病院に名称を変更して宮﨑雅史 二代院長に引き継がれ、 平成16年11月に現在の大元駅前に新築移転して今日に至っています。この間、腎機能障害のため治療を余儀なくされた患者さんのため、透析療法の専門病院としてその役割を果たして参りました。 今後も両院長の医療に対する志を大切にし、透析に特化した病院として地域に貢献することを目標とします。
 当院は、「幸福の増進」という理念を、“患者さん・ご家族の皆様が落ち着ける場所、さらに職員が安心して働ける病院になること” と考えています。この理念を実現するには、患者さん・ご家族の皆様と職員の間でお互いに信頼し合えるお付き合いができることが大切と思います。
 私たちは、患者さんのお気持ちに寄り添い、透析生活の維持向上のために何が最善・最適なのかを考え、それを多職種で連携することにより医療の向上を図ります。そして慢性腎不全医療の進歩を注視して前に進みたいと考えています。また、「笑顔、あいさつ、思いやり」を心がけ、日々の業務に努めます。

院長 田中 信一郎

医師

外科
岡 良成(外科医長)常勤医師 日本透析医学会専門医・指導医、日本外科学会認定医
安井 和也非常勤医師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学
藤 智和非常勤医師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学
木村 次郎非常勤医師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学
岡田 尚大非常勤医師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学
内科
髙津 成子(副院長)常勤医師 日本透析医学会専門医・指導医、日本内科学会認定医
加納 弓月非常勤医師 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学

他 5名

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